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会社でフェアトレードのコーヒーを注文してみました

2007年10月23日

会社でフェアトレードのコーヒーを注文してみました

投稿者 八木

フェアトレードのコーヒー

ディレクターの八木です。

10/15のBlog Action Dayにちなんだエントリー、

Blog Action Day:環境のためにアークウェブがやってきた11の取り組み
https://www.ark-web.jp/blog/archives/2007/10/blog_action_day_1.html

を書くにあたって、社内では次のような話題が出ていました。

7) 何かを買うときは、より環境への負荷が少なく、社会的に正しい方法で作られたものがないか調べ、できるだけそれを購入するようにする。

中:これは環境だけでなく社会的正義への配慮でもあるね。 そういえば、社内でインスタントコーヒーを結構沢山使ってるよね。あれってフェアトレードのものとかないの? あ、ところで皆、「フェアトレード」って知ってる?

(知らないスタッフがいたため、全員に説明)

Y:フェアトレードのコーヒー豆は有名だけど、インスタントコーヒーってあるのかなぁ。あ、検索してみたらあった。これ注文してみましょう。

そこで、さっそくフェアトレードのインスタントコーヒーを買って試飲してみることにしました。

最初、フェアトレードのコーヒーというけれど有機(オーガニック)食品のように認定マークがあるのかな?と思って調べてみました。

【参考】フェアトレード情報室/ふぇあうぃんず
--> フェアトレードの認定ラベル/マークについて
http://mscience.jp/label.htm
http://mscience.jp/label2.htm

上の参考記事によれば、フェアトレードのマークには、フェアトレードの商品を扱う団体に付く「The IFAT Fair Trade Organization(FTO)mark」と、商品自身に付く「Fairtrade Label」の大きく2種類あるが、普及はこれからというところらしいです。


IFAT
http://www.ifat.org/index.php?lang=ja

Fairtrade Labelling Organizations International
http://www.fairtrade.net/

マークが普及していない理由は、歴史が浅いこともありますが、一つには「フェアトレード」自身がまだ日本国内に浸透しておらず、フェアトレードをうたうことが販促に直結しないために悪質な業者の参入がまだ少ない、つまり現段階では良心的な運営団体の範囲で回っている状況にあり、積極的にマークで権威付けする段階にないこと。
もう一つは、特に加工食品の場合、すべての原料をフェアトレードのもので作ることが難しいため、結果的にバナナやコーヒー豆のような農産物そのもの以外は認定の対象になりにくいということがあるようです。


そういうわけで、今回は特にマークにはこだわらずに

・フェアトレード商品に積極的に関わっていそうなショップで買う
・できるだけ「Miqqle」経由で購入する(アフィリエイト収入PO・NGOに寄付されるので)
・Web上で"美味しかった"という口コミがついている商品の中から選ぶ

の方針で、次の2種類を選んでみました。

1)ATJ インスタントコーヒー/オリジナル (自然食品専門店くるみや)
  http://www.rakuten.co.jp/kurumiya/704935/764779/764782/
  アフリカ、中南米の小規模生産者が栽培し、フェアトレードされたコーヒー豆を使用

2)カルロスさんのコーヒー (PURE・HEART自然館)
  http://item.rakuten.co.jp/shizenkan/7445/
  ブラジル ミナス州 ジャカランダ農場の有機栽培コーヒーを使用

フェアトレード商品というと高いイメージがあったのですが、意外にも値段はどちらも大手のインスタントコーヒーと比べて大きくは変わりませんでした。

気になる味の方は、私個人としては、1)よりも2)のカルロスさんの方が美味しく感じましたが、他のスタッフには逆の感想の人もいて、今のところ人それぞれという感じです。中にはブレンドして自分の好みを追求しだした人もいます(^^;; 。


コーヒーはあくまで嗜好品ですし、社内にはK味焙煎の熱狂的なファンが若干名いるので、今すぐにフェアトレード品に全面切り替えとはなりませんが、「できるところから取り組んでいこう」というスタンスの元、社内のみんなに評判のよいいずれかを継続して購入してみようと考えています。

投稿者 八木 : 2007年10月23日 10:03

カテゴリー: CSR(企業の社会的責任) , アークウェブ

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