2006年8月 3日
GPS・位置情報を活用したモバイルサービスの可能性
カテゴリー: Webマーケティング , Web・ITニュースクリップ
ディレクターの薄井です。
先日、天気に関するこんな2つの携帯向けWebサービスが始まったようです。
「お天気予報」の台風情報、「Flash進路予想」を配信
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0607/28/news112.html
台風の位置や勢力情報、進路予想画像など、過去の動きから最新の進路予想までをアニメーションで再生できるようになった。表示エリアは「沖縄」「日本」「アジア」の3種類が用意される。
落雷情報を携帯メールで ウェザーニューズの「落雷アラーム」「雷お知らせメール」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0607/28/news113.html
「落雷アラーム」は、登録した地点の30キロ圏内に落雷が発生した際、落雷の危険をメールで通知するサービス。「雷お知らせメール」は、天気予報をもとに、当日と翌日の落雷の可能性に関する情報を毎朝メールで送信する。
雷嫌いの私にとっては、落雷アラームは非常にありがたいサービスです。
さらに欲を言えば、自転車やバイクの運転中でもわかるようにバイブレーションの強弱などと連動して方角や距離などがわかるとベターですが…。
GPSを利用したサービスをもうひとつ紹介します。

携帯電話の位置確認機能を活用したSNS「どこよ!」のPC版を公開
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20163667,00.htm
GPSやiエリアといった携帯電話の位置情報サービスを利用して自分の現在位置を登録し、居場所表示レーダー「どこよ!レーダー」によって家族や友達、趣味仲間などに自分の居場所を知らせることができるSNS。
今回のPC版ではGoogle MAP APIを活用して自分や友達などの位置を表示させることが可能とのこと。
このように、ここ数年GPS機能を利用したモバイルサービスが充実してきていますが各サービスはあくまで独立して存在しているため、PCに比べ複雑な操作が難しい携帯ではまだまだ非効率です。
つい先日「Google Maps for Mobile」のBETA版が公開されましたが、これなどをベースに各情報がリアルタイムに連動するWeb 2.0的マッシュアップサービスは、モバイルにこそ必要なのだろうと思います。
「どこよ!」のように常に自分の居場所がわかってしまうのは少し怖い面もありますが、今後GPS機能を持った携帯の浸透が進めば、
・交通情報ならぬ「人混み情報」の提供(季節柄、花火大会の帰り道などで役立つ)
・人混みから場所・関連イベントなどを検索して、市町村レベルの小さなイベント(お祭りなど)を表示する
・恋人同士が会ったり、複数の友達が集まる際に、最短時間で会えるルートを自動検索する
・遭遇したくない人が100メートル圏内に来た時の危険をメールで通知する
などなど、ますます有益なサービスが提供されるようになるのかもしれませんね。
投稿者 薄井 : 2006年8月 3日 16:01
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タグ: ケータイ , 携帯 , Google , Google Maps , Google Maps API , 位置情報 , GPS , Web 2.0
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