&pgid;
 
 ** FlexSpyは [#c2bbbd3b]
 - Flex2, 3用のライブラリ
 - 現在のアプリケーションのDOMツリーを表示し、個々の要素のプロパティとスタイルを確認できて、しかも、その値を変更したりすることができる。
 
 &ref(FlexSpy.PNG);
 
 
 ** 使い方 [#r028eada]
 - http://code.google.com/p/fxspy/ から最新版を落としてくる
 - 回答してでてくるFlexSpy.swcをlibrary-pathが通っているパスに配置する。カレントディレクトリなら、compiler.library-pathに.を追加する必要がある。
  例: rascut -c '-compiler.library-path+=./' ./test.mxm
 - 次のように、importして、show()で呼び出し。
  <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml">
    <mx:Script>
      <![CDATA[
        import com.flexspy.FlexSpy;
      ]]>
    </mx:Script>
    <mx:Button id="btnFlexSpy" label="FlexSpy" click="FlexSpy.show()" />
  </mx:Application>
 - このアプリをコンパイルして表示し、ボタンをおすと、FlexSpyのウィンドウが立ち上がり、DOMツリーや、各要素のプロパティや、スタイルの確認・修正ができる。
 &ref(FlexSpy.png);
 
 #blikifooter(志田)
 
 tag: [[Flex>tag/Flex]]
 
 #comment
 
 

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