JavaScript/Library/Effects/JSTween

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JAVASCRIPT MOTION TWEEN

http://jstween.blogspot.com/

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Tween

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使い方

new Tween(object, property, easing, start, end, duration, suffixe);
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用意されているeasing

これらはアニメーションのタイプを表します(ページの最後にサンプルがあります)
名前の最初がエフェクトのタイプを表します
Ease以降がエフェクトの位置を表します
 EaseIn: アニメーション開始時にエフェクトが付きます
 EaseOut: アニメーション終了時にエフェクトが付きます
 EaseInOut: アニメーション開始時と終了時にエフェクトが付きます

これらは関数です
easingの引数は(t, b, c, d)です
t: アニメーション開始からの経過時間
b: 開始値
c: 終了値と開始値との差
d: duration
戻り値: 新しい値

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用意されているメソッド

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用意されているイベント

関数なのでvar t=new Tween()などした後にt.onMotionStarted=functionのようにして指定します
eventObjectはeventObject.targetとeventObject.typeを持つオブジェクトです
tartgetはtweenオブジェクトです typeはイベントタイプです(onMotionFinishedなどの文字列)
addListenerを使う場合はobject.onMotionStarted=function のように関数を持たせたオブジェクトをaddListenerの引数に渡します
addListenerを使うと複数のeventObjectを登録できます 登録した順に一つずつ実行されます
onMotionChangedはアニメーションが更新される度に呼ばれます
onMotionStoppedはstop()が呼ばれた時に呼ばれますが、rewind()と終了処理でstop()を呼び出しているのとstart ()が内部でrewind()を呼び出している関係でrewind()を呼んだ時、onMotionStartedの直前、 onMotionFinishedの直前でも呼ばれます

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Parallel

複数のtweenオブジェクトを登録しておき、同時に実行します

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使い方

new Parallel();

用意されているメソッド

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用意されているイベント

関数なのでvar t=new Tween()などした後にt.onMotionStarted=functionのようにして指定します
eventObjectはeventObject.targetとeventObject.typeを持つオブジェクトです
tartgetはtweenオブジェクトです typeはイベントタイプです(onMotionFinishedなどの文字列)
addListenerを使う場合はobject.onMotionStarted=function のように関数を持たせたオブジェクトをaddListenerの引数に渡します
addListenerを使うと複数のeventObjectを登録できます 登録した順に一つずつ実行されます

tag: Effects?, JavaScript, Tween?


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