#topicpath
Flash Catalystのβ版が出ていたのでインストールしてみました。
Windowsにも対応してます。
ダウンロードはここから
http://labs.adobe.com/technologies/flashcatalyst/
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インストール画面。
結構日本語化されてますね。
#ref(cap1.png,,50%)
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起動画面。
ai、psd、fxgファイルが読み込めます。
あれ?私のFireworksはまだ対応してないの??
#ref(cap2.png,,35%)
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適当にフォルダにあったpsdを読み込んでみたら、オブジェクトが多すぎると怒られました。
#ref(cap3.png,,35%)
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以前Fireworksで作成したデザインをpsd書き出しして読み込んでみます。
メニューやツールも日本語化されてます。
ツールボックスが右にあるのがやや違和感。
(残念ながらこれらのツールボックスは動かせなかった。たたむことは可能。黒い奴は動かせます)
#ref(cap4.png,,35%)
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適当にボタンのオブジェクトを選択してみると、中央にある黒いツールボックスがアクティブになりました。表示されるプルダウンから、コンポーネントに変換することができます。右クリックでもOK。
好きにデザインしたグラフィックをボタンにしたり、テキストフィールドとして扱うことができます。
#ref(cap5.png,,35%)
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Catalyst上でも簡単な絵を描くことはできる。
ツールで形を選んで、右下のプロパティで色を選んだり、角丸の形状を調整したりできる。
ほかのグラフィックツールに慣れていると、ちょっと直感的ではないので二度手間な印象があるかも。。
ほかのグラフィックツールに慣れていると、ちょっと直感的ではないので二度手間な印象があるかも。。やっぱりグラフィックツールで作って持ってくるほうがいいかな?
#ref(cap6.png,,35%)
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(Fireworksでコンポーネントを使って作ったのに、PSD書き出しをしたから、グラフィックとして扱われてて意味ないじゃん!orz)
Fireworksからfxg書き出しって、できるんじゃなかったっけ?と思い出してCS4を起動。
通常の保存や書き出しのところを探し回ってもなく、こんなわかりにくいところにあった。
[コマンド]→[FXGに書き出し]です。
#ref(cap7.png,,100%)
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このファイルだとCS3で作ったせいか、8で保存したことがあるから?うまくいかなかった。
今日はここまで。続きます。
#blikifooter(小森)
tag: [[Flex>tag/Flex]]