Adobe Flex:「WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン」を連載中です

デザイナーの小森です。

WebデザインSandBox Wikiにて、Adobe Flexについてのエントリを書いています(4回連載予定、途中でも更新)。

WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(1) - アークウェブWebデザインSandBox
https://www.ark-web.jp/sandbox/design/wiki/280.html
WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(2) - アークウェブWebデザインSandBox
https://www.ark-web.jp/sandbox/design/wiki/293.html
WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(3) - アークウェブWebデザインSandBox
https://www.ark-web.jp/sandbox/design/wiki/295.html

Flexは、FlashベースのRIA(リッチ・インターネットアプリケーション)開発を行うフレームワークで、最近は業務システム開発でよく選択されるようになってきたことから「開発者にとってのツール」というイメージが強いと思いますが、デザイナーも知っておいて損はありません。
デザイナーが参画することで、使いやすいWebアプリを効率的に作ることができる非常に強力なツールといえます。

エントリで書いている内容は、手書きで書くことを想定しているので、どちらかというとFlasherの方よりHTMLマークアップエンジニアのほうがとっつきやすいかもしれません。細々と更新してますので、よかったらご一読ください。


アークウェブでは、ユーザーペルソナ策定に基づく使いやすいユーザインタフェース設計や、システム開発をサービスとして提供してます。Flex案件も増えてきましたが、実現できる操作の幅が広がり、ユーザにとってわかりやすい・使いやすいUIを実現しやすくなっていると感じています。

Flexによる業務システム・Webアプリ開発をご検討中の方はこちらからどうぞ。

Flexによる業務システム・イントラネットシステム構築:アークウェブのソリューション
https://www.ark-web.jp/solution/flex.html