9月21日のクリップです。
電子自治体ポータル : 平凡な日常を伝え続けることこそが学校の情報発信
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/govtech/20050905/220570/
この記事で、「地域運営学校(コミュニティ・スクール)」とか「民間人校長」という制度について初めて知りました。
「今日は雨が降って学校で雨漏りが起こっています」とブログに書いたら、地域の人が「それなら修理してあげよう」とやってきてくれるような、学校と地域住民の関係を作り出すには、いつ見ても何か新鮮な内容があり、いつでも立ち寄りたいWebサイトを作ることが重要です。
ITmedia Survey:ブログの目的は言論よりも癒し――AOL意識調査
http://www.itmedia.co.jp/survey/articles/0509/17/news019.html
原文( AOL Survey Says: People Blog as Therapy )では、"Therapy" "self-therapy(自己療法)"などと形容されていますね。"write about self-help and self-esteem topics"(自己啓発と自尊心のために書いている)ともあるので、日本語の受動的な「癒し」よりはもう少しポジティブな動機じゃないでしょうか?
Google、ガイドライン違反サイトに警告メールを送付 :: SEM R
http://www.sem-r.com/17/20050920125613.html
Google(US)の話です。確かにちゃんと警告する方が親切だと思います。
産経新聞、当日の朝刊をそのままWebで閲覧できるサービス「産経NetView」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/09/20/9194.html
当日分の朝刊のみ、「テレビ欄や株式欄、全面広告などを除く主要20ページ程度」とはいえ、月額315円! これはアリだと思います。
ヒガ・インダストリーズ:アフィリエイト導入でWebオーダーの受注促進と売り上げ強化を狙う
http://nikkeibp.jp/netbiz/casestudy/050920_cstudy10/
弊社では毎月「ピザパーティ」をやっているので、ピザ屋さんのWebサイトはよく利用します。そのユーザー体験から言わせてもらえば、ドミノ・ピザのWebサイトは、Myページやアフィリエイトをやる前に、「メニューを見る」「注文する」というシンプルな目的を叶えるユーザビリティを実現すべきだと思いますが。B'(