#pgid();
**目次 [#m5fd8c29]
#contents
**はじめに [#qf244243]
***CakePHPとは？ [#r45a2ad2]
-PHPのフレームワーク
-PHP4でもPHP5でも使えるらしい！
-ちょっとばかりRails的らしい
***今回のサンプルについて [#u491939e]
-とりあえずHelloWorldを出力するまでを最短距離で記述します。
-そのため本来はセキュリティの観点などからは好ましくない方法もあります。
-そういった制御などはとりあえずHelloWorldを出力して、フレームワークの基本的な構造が分かった後にやればいいと思います。
**ダウンロード [#c06f756c]
-以下のサイトからダウンロードします。
**インストール [#i7526391]
-ダウンロードしたファイルを解凍します。
-解凍した状態で既にアプリケーションに必要なファイルなどが用意された状態になっています。
--Railsでいうところの
rails app_name
で実行した後のファイルなどができている状態です。
※ここにディレクトリ構成を書く
**設定 [#q19c46af]
.htaccessを編集する。
-今回はこのようなディレクトリ構成でサンプルアプリを作成しますので、.htaccessを以下のように編集します。
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteRule ^/cake$ app/webroot/ [L]
RewriteRule ^/cake/(.*) app/webroot/$1 [L]
</IfModule>
-所期状態の.htaccessではドキュメントルートのドキュメントルートの直下にうにゃむにゃ。
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteRule ^$ app/webroot/ [L]
RewriteRule ^(.*) app/webroot/$1 [L]
</IfModule>
※ここにrewriteの説明などがあるページへのリンクを記述する
**Hello World [#q5c41b11]
***controllerの作成 [#x3ac0495]
<?php
class HelloController extends AppController
{
var $uses = array();
function say()
{
}
}
?>
-var $uses = array();について
--$usesには本来コントローラー内で使用するモデル名を記述します。
---記述しない場合はデフォルトでコントローラー名から使用するモデル名が自動的に決定される。
---ただし今回は「HelloWorld」と表示するだけで、Modelを使用しないため、var $uses = array();としてModelを何も使用しないことを明示的に示す必要があります。
***viewの作成 [#s3f881b2]
※実行結果の画面を貼り付ける
![[PukiWiki]](image/sandbox.gif "[PukiWiki]")
