&pgid;

**rails勉強会一覧 [#ta849c32]
#ls2(rails)

**第2回勉強会のネタ [#d314f614]

ネタもとは下記です。

Routing: Native Ruby Rewriting 
http://manuals.rubyonrails.com/read/book/9

**日時 [#j769b242]
- 2006/07/07(金) 18:00くらい 〜

**参加者 [#led5454b]
今回は都合が合わず参加者はアークウェブのメンツだけ・・・ 残念 &sad;
-[[志田]](発表者) ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])
-[[竹村]]さん ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])
-[[進地]]さん ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])
-[[斉藤]]さん ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])

**動画 [#mcc235c2]
なんと、今回は途中でVNCが落ちてしまって、終わりまで気づかなかったです。なので、途中から音だけに・・・ &sad;
次回こそは! &oh; -- [[志田]] 2006-07-29 (土) 09:36:43

&size(18){勉強会の内容については、[[こちら>rails/第2回勉強会 - Routing: Native Ruby Rewriting#i584e5a8]]に、[[竹村]]さんが日本語で勉強会の内容のサマリをまとめてくれましたので、そちらを見てください。};

#blikimore

#htmlinsert(study/rails2-3.html)

***動画について反省 orz [#j59c3206]
- 最初に日付、時間をいう。
- 誰が参加しているのか最初に紹介させてほしい。かつ、紹介された人はみんなで一斉に「おねがいしまーす」など、低いトーンでもよいのでまずしゃべってほしい。 m(_ _)m
- 発表が始まってからも聴くひとはちょくちょく、「ウンウン」と相づちをうつ、または途中で「ちょっといいですか?」と、発表をとめて質問する、など存在感をだしてもらいたい。⌣
僕もとちゅうで「よいですか?」などと途中でとめて、みんなが「よいです」と話すなど。
- vncの録画用のコンソールは[[進地]]さんか[[竹村]]さんのマシンで実行して、録音と録画を同時にバシっとはじめられるとあとで音と絵を合体させるときに楽。
- 音はmp3ではなく、waveでとっといた方がよいだろう。([[斉藤]]さん 談)
- vnc録画中は、swfがどんどん生成されているはずなので、それをリアルタイムでブラウザで見れないかな。
そうしたら途中で止まった、とかわかるんだけど。
でなければ、別のPCでVNCクライアントとしてはいっといて、止まってないかみとく必要があり。
- [[PrettyMay:http://www.prettymay.net/]]が録音を最大30分しかできない。誰かがはかっといてくれると最後にバタバタしなくて助かる。
途中で「5分経過・・・」と突っ込みをいれてくれるとか。
- 発表者のマイクはたてておいておくタイプがよい。
マイクと距離が離れたり近づいたりして、急にでかくなったり、小さくなったりする。

他、意見ないですか? 感想などあればどなたでも(通りすがりの一般の方も)お願いします。 -- [[志田]]
- ヤバいページ(お客様のサイトなど)、ターミナルなどは閉じておく。(あたりまえ) -- [[志田]] &new{2006-07-29 (土) 10:41:23};
- Webrickはただバックグランド実行すると、標準エラーにログが流れてしまうため/dev/nullにリダイレクトするかなんかした方がよいです -- [[志田]] &new{2006-07-29 (土) 11:26:26};
- マイクの音が小さい。 -- [[志田]] &new{2006-07-29 (土) 11:32:40};
- 発表者のマイクの件、常にヘッドセットで話せばよいような気がします^^; -- [[竹村]] &new{2006-07-30 (日) 15:17:30};
-  [http://buycialis.5p.org.uk/ buy cialis] [http://buycialis.5p.org.uk/ order cialis online] --  &new{2006-08-29 (火) 08:30:22};

#comment
** ルーティングで自由にURLを割あてる [#i584e5a8]
- URLのパスを自由に設定でき、URLのPathInfoの位置に指定した値をパラメータとして利用できる

 例)
 http://localhost:3000/
 http://localhost:3000/blog/date/2006/07/28


*** http://localhost:3000/ で自分が指定したControllerのActionを実行させたい [#l8c185bb]
- あらかじめやっておくこと
-- public/index.htmlを削除する~
↑これが優先されるので消しておく

- Blogというcontrollerを作る
 ruby script/generate controller Blog

-- Actionをセット
--- ↓こんな感じ app/controller/blog_controller.rb
 class BlogController < ApplicationController
   def view
   end
 end

-- Viewを作る
--- ↓こんなのをつくる app/views/blog/view.rhtml
 <html>
 <body>
 blog desu.
 </body>
 </html>

- WEBrickで見てみる
 ruby script/server

-- http:/localhost:3000/
--- Rootingがおかしいといわれる


- Rootingを設定する
-- ↓このように追加する config/routes.rb
    map.connect ':controller/:action/:id'
 --
 +  map.connect ':controller/:action/:id', :controller => 'Blog', :action => 'view'
    map.connect ':controller/:action/:id'

-- デフォルトで blog というコントローラーの、view というアクションを実行するようにした

- WEBrickで見てみる
-- http:/localhost:3000/
--- 表示された(*^^*)


*** http://localhost:3000/blog/date/2006/07/28 で自分が指定したControllerのActionを実行させたい [#c95fe90d]

- Rootingを設定する
-- config/routes.rb
 map.connect 'blog/date/:year/:month/:day', :controller => 'blog', :action => 'by_date'

- デフォルト値の設定も可能
-- config/routes.rb
 map.connect 'blog/date/:year/:month/:day', :controller => 'blog', :action => 'by_date',
   :month => nil, :day => nil

- 値のチェックも可能
-- config/routes.rb
 map.connect 'blog/date/:year/:month/:day', :controller => 'blog', :action => 'by_date',
   :requirements => {:year => /\d{4}/, :day => /\d{1,2}/, :month => /\d{1,2}/}

- ルーティングで設定した値はControllerで取得できる
-- ↓こんな感じ app/controller/blog_controller.rb
   def by_date
     render_text 'URLから指定した日時は…' + params[:year] +'/'+ params[:month] +'/'+ params['day']
   end

-- http://localhost:3000/blog/date/2006/07/28でアクセスすると…
--- 結果は↓こんな感じ
 URLから指定した日時は…2006/07/28


#blikifooter(竹村)
-  [http://buycialis.5p.org.uk/ buy cialis] [http://buycialis.5p.org.uk/ order cialis online] --  &new{2006-08-29 (火) 08:30:28};

#comment

tag: [[rails>tag/rails]], [[勉強会>tag/勉強会]]

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