#contents
 
 **概要 [#rc47fd77]
 >表を読み込んでグラフを表示します。
 表はページ名と見出し名で特定され、内部的にConfigクラスをを使用して読み込まれます。
 グラフの描画は[[ykcee:http://ykcee.sourceforge.net/]]を使用します。                                                        
 ykceeはLGPLで利用できますが、PHPが[[イメージ関数:http://jp.php.net/manual/ja/ref.image.php]]を利用できるようになっている必要があります。~
 描画の際の色などは、:config/plugin/chart/設定名のファイルを使用して決定します。
 
 
 **ダウンロード [#sa61631c]
 
 #ref(chart-1.tar.bz2);
 
 #blikimore
 
 **ライセンス [#p182b0a0]
 [[GPL:http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html]]です。
 
 **インストールの仕方 [#gd7559ea]
 解凍して、あらわれるディレクトリの中身をファイル構造を保ちつつ、PukiWikiのルートディレクトリにインストール
 
 -plugin
 --chart.inc.php (プラグイン本体)
 -lib
 --ykcee (ykceeそのもの)
 ---VERDANA.TTF
 ---VERDANAB.TTF
 ---VERDANAI.TTF
 ---ykcee.php
 ---demo.php
 -wiki
 --3A636F6E6669672F706C7567696E2F63686172742F64656661756C74.txt (:config/plugin/chart/default)
 
 ** 書式 [#o3f99096]
 >#chart(title,[page],[設定名])
 
 **種別 [#qa9a5cfa]
 >ブロック型プラグイン
 
 ** 設定ファイル [#u69f44f2]
 -設定を変更する場合は、:config/plugin/chart/defaultをコピーして複製してください。
 -各パラーメータの意味については、下記ページの同名のSet関数の説明を参照して下さい。
 
 http://ykcee.sourceforge.net/index.php?MAINNAV=2                                                                            
 
 ** 表の書き方 [#c8c45dbd]
 - lib/config.phpを流用していますので、:config/plugin/
 配下のページと同様のルールで記述する必要があります。
 - レベル1の見出しの次にテーブルを定義してください。
 - テーブルを書いたら、その次に、別のレベル1の見出しを作るか、
 そのページをそこまでで終了させてください。
 - 1番左の列は、横軸の座標になります。
 - 2番目, 3番目・・・の列は、2, 3, 4・・といった系列のデータになります。
 
 **サンプル [#e31d5bb5]
 
 -現在のページのchartという見出しの中にあるテーブルを描画
  #chart(chart)
 #chart(chart)
 
 -PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合 というページのother_chartという見出しの中にあるテーブルを描画。
  #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合)
 #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合)
 
 -現在のページのchartという見出しの中にあるテーブルを:config/plugin/chart/testに基づいて描画。
  #chart(chart,,test)
 #chart(chart,,test)
 
 -PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合 というページのother_chartという見出しの中にあるテーブルを:config/plugin/chart/testに基づいて描画。
  #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合,test)
 #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合,test)
 
 -見出し名を書き忘れた場合。
  #chart
 #chart
 
 -設定名を間違った場合。
  #chart(chart,,test2)
 #chart(chart,,test2)
 
 -ページ名を間違った場合。
  #chart(chart,aaaa)
 #chart(chart,aaaa)
 
 -見出しの中にテーブルがなかった場合。
  #chart(empty)
 #chart(empty)
 
 * chart [#v10141f7]
 テーブルのサンプルです。
 |横軸|plan|actual|
 ||grenn|red|
 |10/11|12|12|
 |10/12|10|9|
 |10/13|8|8|
 |10/14|6|7|
 |10/15|4|3|
 |10/16|0|2|
 
 *別のページに書いてあるテーブル [#f1de2bd0]
 → PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合
 *empty [#gafda487]
 
 テーブルがみつからない見出しの例です。
 *更新履歴 [#x1a4c359]
 
 |日時|内容|
 |2005-10-09|初版公開|
 
 -あとで本家にもcontributeします。 -- [[志田]] &new{2005-10-09 (日) 16:46:56};
 [ark@sv wiki]$ ls *2FA5C1A5E3A1BCA5C8C9BDBCA8A5D7A5E9A5B0A5A4A5F3.txt
 50756B6957696B692FA5C1A5E3A1BCA5C8C9BDBCA8A5D7A5E9A5B0A5A4A5F3.txt
 [ark@sv wiki]$ head -111 50756B6957696B692FA5C1A5E3A1BCA5C8C9BDBCA8A5D7A5E9A5B0A5A4A5F3.txt
 #contents
 
 **概要 [#rc47fd77]
 >表を読み込んでグラフを表示します。
 表はページ名と見出し名で特定され、内部的にConfigクラスをを使用して読み込まれます。
 グラフの描画は[[ykcee:http://ykcee.sourceforge.net/]]を使用します。                                                        
 ykceeはLGPLで利用できますが、PHPが[[イメージ関数:http://jp.php.net/manual/ja/ref.image.php]]を利用できるようになっている必要があります。~
 描画の際の色などは、:config/plugin/chart/設定名のファイルを使用して決定します。
 
 
 **ダウンロード [#sa61631c]
 
 #ref(chart-1.tar.bz2);
 
 #blikimore
 
 **ライセンス [#p182b0a0]
 [[GPL:http://www.opensource.jp/gpl/gpl.ja.html]]です。
 
 **インストールの仕方 [#gd7559ea]
 解凍して、あらわれるディレクトリの中身をファイル構造を保ちつつ、PukiWikiのルートディレクトリにインストール
 
 -plugin
 --chart.inc.php (プラグイン本体)
 -lib
 --ykcee (ykceeそのもの)
 ---VERDANA.TTF
 ---VERDANAB.TTF
 ---VERDANAI.TTF
 ---ykcee.php
 ---demo.php
 -wiki
 --3A636F6E6669672F706C7567696E2F63686172742F64656661756C74.txt (:config/plugin/chart/default)
 
 ** 書式 [#o3f99096]
 >#chart(title,[page],[設定名])
 
 **種別 [#qa9a5cfa]
 >ブロック型プラグイン
 
 ** 設定ファイル [#u69f44f2]
 -設定を変更する場合は、:config/plugin/chart/defaultをコピーして複製してください。
 -各パラーメータの意味については、下記ページの同名のSet関数の説明を参照して下さい。
 
 http://ykcee.sourceforge.net/index.php?MAINNAV=2                                                                            
 
 ** 表の書き方 [#c8c45dbd]
 - lib/config.phpを流用していますので、:config/plugin/
 配下のページと同様のルールで記述する必要があります。
 - レベル1の見出しの次にテーブルを定義してください。
 - テーブルを書いたら、その次に、別のレベル1の見出しを作るか、
 そのページをそこまでで終了させてください。
 - 1番左の列は、横軸の座標になります。
 - 2番目, 3番目・・・の列は、2, 3, 4・・といった系列のデータになります。
 
 **サンプル [#e31d5bb5]
 
 -現在のページのchartという見出しの中にあるテーブルを描画
  #chart(chart)
 #chart(chart)
 
 -PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合 というページのother_chartという見出しの中にあるテーブルを描画。
  #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合)
 #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合)
 
 -現在のページのchartという見出しの中にあるテーブルを:config/plugin/chart/testに基づいて描画。
  #chart(chart,,test)
 #chart(chart,,test)
 
 -PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合 というページのother_chartという見出しの中にあるテーブルを:config/plugin/chart/testに基づいて描画。
  #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合,test)
 #chart(other_chart,PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合,test)
 
 -見出し名を書き忘れた場合。
  #chart
 #chart
 
 -設定名を間違った場合。
  #chart(chart,,test2)
 #chart(chart,,test2)
 
 -ページ名を間違った場合。
  #chart(chart,aaaa)
 #chart(chart,aaaa)
 
 -見出しの中にテーブルがなかった場合。
  #chart(empty)
 #chart(empty)
 
 * chart [#v10141f7]
 テーブルのサンプルです。
 |横軸|plan|actual|
 ||grenn|red|
 |10/11|12|12|
 |10/12|10|9|
 |10/13|8|8|
 |10/14|6|7|
 |10/15|4|3|
 |10/16|0|2|
 
 *別のページに書いてあるテーブル [#f1de2bd0]
 → PukiWiki/チャート表示プラグイン/外にテーブルを書いた場合
 *empty [#gafda487]
 
 テーブルがみつからない見出しの例です。
 *更新履歴 [#x1a4c359]
 
 |日時|内容|
 |2005-10-09|初版公開|
 
 -あとで本家にもcontributeします。 -- [[志田]] &new{2005-10-09 (日) 16:46:56};
 
 

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