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*目次 [#s23b0567]

#contents

**アメリカを中心とした昨今のビジネストレンド [#zbac0b28]

-Accountability  情報公開(病院が情報を公開している例)
-Responsibility  納品した車に対する責任などの例~
                  ライブドアの事例(自分のビジネスの責任からの回避の問題、ホリえもん)
-Trustworthiness 企業が自分達が信頼を得るために脚色した情報を公開していた例~
                  そういうことではなく、事実をそのまま提供する姿勢が必要
-Relationships    関係性。サービスと金銭とのやりとりだけではダメ。~
                  新たに顧客を獲得するより、保持する方が低コスト。~
                  切捨てる方向は主流ではない


-Development トレンド
--Effective software   顧客は満足のいくソフトをちゃんと要求するようになった。
                       ソフトウェアだけなぜちゃんと動かないもので済んでいたか?
                       欠陥=天気だといわれていた
                       バグはしょうがないという責任のない立場をとってきた
--Reliable software    データ消失とかそういうリスクのないもの
--When promised        納期を要求。フェデラル・エクスプレスは納期どおりに提供した
                       パーセントは公開している。
                       ソフトはできたときが納期になっている。他のサプライヤと同等に。
--Reasonable price     顧客は正当な金額、リーズナブルな金額での提供を求めるようになった
                       他の業種なら金額の説明をちゃんとできている。ソフトでもできるはず

-Social Evolution(社会的変革)
--XPは人間関係、社会関係に関するものである。
---これまではソフトウェアの世界では野放しだった
---プログラマ=高給はもう通用しなくなってきている
---            納期伸ばしは通用しなくなってきている
---            Wizardという過分な呼称、これはプログラマにとって不幸(地位が高すぎた)
               挙動がおかしくて、失礼でも通用してきてしまった
               --> 開発者と顧客の関係の悪化
---新しい世代プログラマ
               コンピューティングを家電的に(魔法とは思っていない)
               信頼性重視
               人間関係重視(IM,SNS,Wiki)

-変化というものはおそろしいもの(意外!)
--でも、ポジティブに対応することは可能->チャンスと捉える
  自分の仕事の価値を過大評価も過小評価もせず、チームへの貢献を把握する
  チームは会社への、会社は社会への
--持続可能なスタイル。プログラミングだけに全力投入はよいプログラミングへの
  道ではない。
--変化が対人関係にも及ぶ(他の業界にも知り合いができる)

-15分間二人で話す
--第三者が観察
--アイコンタクト数、腕組、などなど
--人との関係がソフトウェアの価値を高めるのに野放しになっている

-よい対人関係
-->いい仕事環境につながる(生産性も高い)
-->信頼関係があれば、他者からの自己評価に汲々する必要もない
-->責任をもつ、とらないと生産的なビジネス関係にならない
   (NASAにおける掃除夫の回答)
-->アカウンタビリティ。
   私一日無駄にしてしまったと正直に言える態度
   報告しようと思えば、信頼にたる行動を行おうとする
   誠実であること
-->真実を隠すことに無駄なエネルギーを使わずライフを充実させてくれる
   バランスがとれた生活(プログラミングだけではなく)

-Agile Development
--運よく出てきた。ビジネス環境の変化とAgile手法の発展によって。

-Estimetion & commitment
--ビジネス上の効果に対するコミットメント(戦略へのコミット、UIへのコミット、効果へのコミット)
-XP(Agile)では本番環境における欠陥数がとても低いといわれた
-最近ではCIOレベルでAgileが評価されてきている
--Agile 2003,4,5,6 カンファサイズが年間40%/yearの増加をしていっている。しかも参加者はプログラマだけではなくなっている

-何故アジャイルか?(どうやって売り込むか?)
--前提として良好の人間関係が必要。単なる売込みスキルでは無理。
---自分自身が信頼に足る人になること
--次に高い信頼性を示せること-->これが人間関係の信頼にもつながる
--ローコストチェンジ。変化に対するコストが小さい。
  多くのエネルギーが無駄になっている。Agileでカイゼンできる
--売り上げあがる(素早く変化に対応できるから)


-Agileのキースキル
--Social skills(こちらがわかってればテクニカルなものは自然にわかってくる)
---Listening(人の話をよく聞く)
---Teamwork and teambuilding(みんなでチームで作業する大事さの認識)
---Appreciative attitude(前向きな態度)
---Emotional intelligence(感情を読んで理解するスキル)
---Integrity(誠実さ。言ってることとやっていることが一致すること。
             言い逃れするのではなく。お客様に対してでも.
             言い逃れすればするほどやるべきことと責任が増えていく)
--Technical skills
---Incremental design(徐々に積み上げる設計)
---Automated testing(品質のフィードバック重視。テスターの地位を低く見ることの問題)
---Self education(自己学習。チームも。技術もSocial Skillも)

-変化を起こすためにまず何をするか?
--何が今のチームで上手くできているかを特定する(問題より先に)
  ポジティブになるためにも、上手くできていることを先に出すことが大事
  また、何をすればよいかは実は知っている。なので、まずポジティブになって
  問題をみるようにすればOK

-Agitar dashboards
--OSSに関する品質の指標を出している。内部の指標は公開したほうがいいと思う(Beck)


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