ワイヤーフレームをそのまま生かして画面仕様書を作る(PowerPointのノート表示モード) http://www.ark-web.jp/sandbox/marketing/wiki/865.html

ワイヤーフレームをそのまま生かして画面仕様書を作る(PowerPointのノート表示モード)

[edit]

はじめに

Webサイト開発の企画設計段階では、

→ワイヤーフレーム(情報設計)作成
→ ワイヤーを元にクライアントとコミュニケーション(情報構造について詰める)
→個別ページの画面仕様書(外部設計書)作成
→ クライアントとコミュニケーション(外部設計について詰める)

と進んでいくことが多いです。

ワイヤーフレームはPowerPointでつくっていますが、その後個々の画面遷移やボタンクリック時の動きなどを画面仕様としてまとめていく際に、改めてExcelなどで作り直すのは手間もかかるし面倒です。PowerPointのノート表示を使うと、ワイヤーのパワポ文書をそのまま生かして効率的だったのでメモを残します。

[edit]

解決したいこと

[edit]

方法

投稿者八木 | パーマリンク

| append.gif

tag: 上位設計, Tips, 画面仕様書, ワイヤーフレーム


添付ファイル: fileslideMode.png 6330件 [詳細] filenoteMode.png 6153件 [詳細] filenoteMaster.png 3539件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-01-21 (木) 16:35:03 (5399d)

アークウェブのサービスやソリューションはこちら