[[WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(3)]]のつづきです。
今回はFireworks、Photoshopといったグラフィックソフトとの連携について解説します。

(※このエントリは書き途中です)

**Fireworksでmxml書き出し [#ne9e7db1]

Fireworks CS3からmxml形式で書き出すことができるとのことで、試してみました。
これまで、Fireworksで組んだものをまた一からmxmlで組みなおしていましたよ。。

#ref(http://www.ark-web.jp/sandbox/design/data/flex/sample04_01.gif,around)
[ウィンドウ]→[共有ライブラリ]にFlexコンポーネントが用意されています。
(表示されない場合は(C)\Program Files\Adobe\Adobe Fireworks CS3\Configuration\Common Libraryにあるpngを一旦開いてみると表示されます)
これをドラッグ&ドロップで配置していきます。
用意されているのは下記の14コンポーネント。

- Accorodion
- Button
- CheckBox
- ComboBox
- Cursor
- NumericStepper
- Panel
- PopUpButton
- RadioButton
- ScrollBar
- Tab
- TextArea
- TextInput
- ToolTip
#clear
#br

#ref(http://www.ark-web.jp/sandbox/design/data/flex/sample04_02.gif,around)
すべてのコンポーネントが用意されているわけではないのが残念ですが、こんな感じに。
ラベルはシンボルプロパティウィンドウの値を変更することで修正できます。
#clear

***mxml書き出し [#f4a12720]
[ファイル]→[書き出し]から書き出し形式を「mxmlとイメージ」にすると、mxmlファイルと画像が書き出されます。
これをrascutにかければswfが生成されるのですが、


ただ、mxmlの時点で''日本語が化けてます。。 orz orz''

これなにか解決方法あるのかな。時間切れなのでのちほど調査。


(※このエントリは書き途中です)


#blikifooter(小森)
tag: [[Flex>tag/Flex]]


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