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(この記事は途中です)
[[WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(2)]]のつづきです。
スキンについて解説します。
*スキンをつくってみよう [#va49c981]
**スキンとは [#pa2a2b69]
Flexには、スキンというものがあります。
OSやブログツールにおけるスキンやテーマと同等のものと考えて差し支えありません。
(2)で解説したように細かくスタイル指定するのではなく、全体のデザインを指定できます。
たとえば、デフォルトのスキンにも名前があり、
このスキンは「Halo(ヘイロー)」といいます。
#flash( /sandbox/design/data/flex/sample03_01.swf, 360x60, version=9)
そのほかにもスキンがいくつか用意されていて、切り替えることが可能です。
- HaloClassic(Flex1.5用のスキン。AS2用なのでエラーが出る?)
- Ice
- Smoke
- Wooden
- Institutional
**スキンの設定 [#u7c4c679]
+ configファイルを用意する。
+ sample.mxmlだったら、sample-config.xmlのように命名する。
+ 下記のように書く。(パスは各自確認してください)
<flex-config>
<compiler>
<theme>
<filename>/usr/share/flex-sdk-3/frameworks/themes/HaloClassic/haloclassic.swc</filename>
</theme>
</compiler>
</flex-config>
#flash( /sandbox/design/data/flex/sample03_02.swf, 360x60, version=9)
HaloClassicに変更したところ。
(この記事はまだ途中です)
#blikifooter(小森)
tag: [[Flex>tag/Flex]]