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- WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(3) へ行く。
- 1 (2008-10-16 (木) 14:09:19)
- 2 (2008-10-16 (木) 14:09:56)
- 3 (2008-10-23 (木) 12:08:54)
- 4 (2008-10-30 (木) 11:54:35)
(この記事は途中です)
WebデザイナーにもわかるFlex画面デザイン(2)のつづきです。
スキンについて解説します。
スキンをつくってみよう †
スキンとは †
Flexには、スキンというものがあります。
OSやブログツールにおけるスキンやテーマと同等のものと考えて差し支えありません。
(2)で解説したように細かくスタイル指定するのではなく、全体のデザインを指定できます。
たとえば、デフォルトのスキンにも名前があり、
このスキンは「Halo(ヘイロー)」といいます。
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そのほかにもスキンがいくつか用意されていて、切り替えることが可能です。
- HaloClassic?(Flex1.5用のスキン。AS2用なのでエラーが出る?)
- Ice
- Smoke
- Wooden
- Institutional
スキンの設定 †
- configファイルを用意する。
- sample.mxmlだったら、sample-config.xmlのように命名する。
- 下記のように書く。(パスは各自確認してください)
<flex-config> <compiler> <theme> <filename>/usr/share/flex-sdk-3/frameworks/themes/HaloClassic/haloclassic.swc</filename> </theme> </compiler> </flex-config>
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HaloClassic?に変更したところ。
(この記事はまだ途中です)