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**Ruby on Rails勉強会一覧 [#x0c25dac]
#ls2(Ruby on Rails)

**第3回勉強会のネタ [#v74e806c]

ネタもとは下記です。

Components: Pursuing the Pipe Dream
http://manuals.rubyonrails.com/read/book/14

**日時 [#xf19520d]
- 2006/08/04(金) 17:00くらい 〜

**参加者 [#b239fcd8]
参加してくださった木幡さんに感謝!

-[[志田]](発表者) ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])
-[[竹村]]さん ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])
-[[進地]]さん ([[アークウェブ:http://www.ark-web.jp]])
-木幡さん ([[E7-WARE:http://www.e7-ware.com]])


** 動画 [#a865c998]
動画は全部で2つです。~
続きは[[Ruby on Rails/第3回勉強会 - Components: Pursuing the Pipe Dream/動画]]にあります。~

#blikimore

#htmlinsert(study/rails3-1.html)

*超要約 [#rb280fc4]
**否認 [#a8445efe]
- 別に新しいことはとくにない。
- ただ、よりモジュール化され、再利用がしやすくなるだけ

**何のために [#wa604d3f]
*** Let's Say... [#c0813c79]
- ブログシステムがある
-- WeblogController
- ギャラリーシステムもある
-- ImageController 
- ブログのサイドバーに最新数件のイメージを出したい。
- こういうことはよくあることでしょ?

*** コンポーネントの仕組みがある以前は。 [#ra0f67a2]
- WeblogコントローラがImageモデルを呼び出して、WeblogのViewがImageを描画しなければならなかった。
- もし、このWeblogシステムを誰か別の人が使いたいとして、その人はギャラリーの埋め込み機能は必要ないとしたら、その人はコードを直さないといけない。

*** コンポーネントの仕組みがあると [#nf26f35c]
- ImageControllerに “recent_image”を追加しよう。
- WeblogのViewから
 <%= render_component(:controller => 'image', :action => 'recent_image') %>
を呼ぶだけ。

*** 可能性 [#o3032f33]
- コードを共有できる可能性
- ソフトウェアの利用者に、バージョンアップさせる時に、Controllerのコードをさわらせなくてもよい(? よぐわがらない)

** 利用の仕方 [#t0f7a410]
*** Viewから [#ce069818]
- helperみたいなもの。
- 呼び出した場所に、そのまま文字列が収まる

*** Controllerから [#saf61fa9]
- 

*** Going Uber-Modular [#e3054909]

tag: [[Ruby on Rails>tag/Ruby on Rails]], [[勉強会>tag/勉強会]]

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