アクセシビリティメモ/書籍「Webアクセシビリティ ~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~」 第1章
 
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Webアクセシビリティ -標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践-
http://www.amazon.co.jp/dp/4839922209

(注意:このページは書きかけです。これから随時書き足していきます。)

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参考ページ

第1章に関しては翻訳者の渡辺隆行さんが全文を公開しています。

また、第1章を使った「Webアクセシビリティ概論」のページもあります。

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サマリー

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Webアクセシビリティの必要性

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1. Webアクセシビリティとは何か? (P44〜)

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1-1. Webアクセシビリティの例:代替テキスト (P46〜)

見た目以外への配慮。見えない人のユーザー体験をイメージする。
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1-2. Webアクセシビリティの他の例 (P48〜)

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2. Webアクセシビリティは機会均等に不可欠 (P50〜)

情報を共有することで人々がコミュニケーションできるような、共通した一つの情報空間が、Webが夢見る世界である。

― Tim Berners-Lee、ワールドワイド・ウェブの発明者、 “The World Wide Web: A very short personal history” (www.w3.org/People/Berners-Lee/ShortHistory)
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3. 障害者以外への利点 (P51〜)

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4. 相互依存しているWebアクセシビリティの構成要素 (P53〜)

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4-1. 構成要素の解説 (P54〜)

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4-2. 実装サイクルにおけるアクセシビリティ (P57〜)

アクセシビリティは1つの構成要素で実現するものではなく、互いに依存しているもの。誰が先ではなく、それぞれが始めることが、アクセシビリティ実現の近道。
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4-3. アクセシビリティ対応が弱い部分の補償 (P57〜)

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4-4. 構成要素をまとめる (P59〜)

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5. Webアクセシビリティ実現の方法 (P62〜)

障害者に対するアクセシビリティの重要性や障害者以外に対するアクセシビリティの利点が、組織や個人がアクセシビリティに取り組む方法に考慮されることは滅多にない。Webプロジェクトの多くは、アクセシビリティ・ガイドラインや評価テストの報告を制作サイクルに組み込むのが遅い。ただそれだけに注目するのではなく、アクセシビリティ向上作業の中心に置くべきガイドラインはある。

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5-1. 今すぐに始めよう

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5-2. 問題を理解するところからはじめる

ガイドラインに飛びつく前に、そして評価ツールの結果を分析する前に、まず問題点を理解しなさい。
障害者がWebを使う様子の基本的なところを勉強しなさい。
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5-3. 障害者を制作プロジェクトに加える (P63〜)

背景知識をいくらか勉強した後、アクセシビリティ問題を理解する最もよい方法は、何人かの障害者と一緒に実際に働いて、彼らがどのようにWebを利用しているかや、支援技術を使う様子を学ぶことである。これにより、アクセシビリティ問題や解決方法の実地体験ができる。

(注)具体的な方法は本を参照してください。

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本の目次

投稿者近藤 | パーマリンク

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